Only お湯 Diary

湯う(言う)だけ…とあるアラフィフおひとりさまの徒然日記。

メモ魔になりたい!便利なメモ帳探し、無印のリフィルノート「ポリ表紙」がお気に入り。

こんにちは、みやこです。

昨日「メモ魔になりたい」という話を書きました。

で、今日は「何に書こうか…」っていう話です。

便利なメモ紙を求めて…

日記や体重などの記録は、既定の書式があるので良いのだけれど、YouTube・本・テレビなど気になったことをメモするモノを、ずーっと求めているのです。

過去にモレスキンだったり、100均のノートだったり、色々お試ししているのですが、中々しっくりくるモノが見つからない。

過去の経験則からいくと、どうやらA5サイズが好きみたい。

B5だとデカすぎる、文庫サイズだと書きづらい感じ。

これは、人それぞれ好みが分かれるところなんでしょうね。

A5は見開きA4になるから好きって言う人もいるけど、私の場合は、A5見開きを使わないで、ノートの時は左側の半分だけ、リングノートの時は右側だけ、本当にA5サイズ部分しか書かない…

「みたい」と言っているのは、無意識に書く場所が決まってしまったから。

多分、手に段差があったり、リングが当たったりするのも嫌だから、無意識に避けているのだと。

書くスペースが無くなったら、致し方なく…隣の頁に進出してるって感じです。

最近、A5のルーズリーフが、しっくりくる

ジャンル別に分けたいとか、しょうもないメモは捨てたいとか、いろんな思いがあって、やたら使いかけのノートが増えてきてしまったんです。

だったら、ルーズリーフが良いのでは…と思って使ってみると、案外イケる気がする~!

元々、片側のページしか使っていないので、見開きにする必要性はないし、いらないメモは捨てられるし、ジャンル別にファイリングできるし、ページ順も変えられるし、意外と便利だということに気が付きました。

無印のリフィルノート(ポリプロビレン表紙)が便利!

今まで何故ルーズリーフにしなかったかというと、ルーズリーフのリングファイルってゴツゴツしいイメージがあったから。

リングだけにするっていう方法も考えたのですが、持ち歩くと紙がベロベロに折れ曲がってしまうのが嫌。

そんなことを考えていたら、出逢ってしまったのよ。無印のリフィルノートに。

薄型かつシンプル構造。

しかも「ポリプロビレン表紙」が使い勝手がめちゃめちゃ良い!

ポリプロビレン表紙は透明のプラスチックになっていて、紙を保護する役割は勿論のこと、防水機能まで。

防水って大切で、机の上にちょっとした水滴がついていて、紙が濡れちゃうことってないですか?

私は飲み方が悪いらしくて、ポタポタこぼしちゃうことが、よくあるんですよ。

さすがにマグを倒しちゃうような水害は防ぎきれないのですが、水滴くらいなら大切なメモを守ってくれます。

料理のレシピメモにも、無印のポリ表紙を使っています。

あと、一番のおすすめポイントは透明だから、よく見るページを最初と最後のページにすることで、ノートを開かなくてもチェックできるという優れもの。

料理のレシピメモでは、作るモノを一番最初のページにしておくと、防水しながらチェックすることができます。

会社で使うメモ帳では、最後のページを朝のルーティン項目にして確認してます。

デメリットは、透明がゆえに、病院(乳がん)のメモを綴じるのには抵抗感がありました。

なので、病院のメモだけは、無印のクラフト表紙で綴じてました。

表紙の材質は綴じたいジャンルによるのかな。

でも、ノートを開くのも面倒な私は、基本的にポリ表紙の方が好き!

もうひとつ、無印のポリ表紙が欲しい!

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

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