こんにちは、みやこです。
3月の風物詩の繁忙期。
ブラック企業のような残業100時間超はないにしても、やっぱり残業はしたくないのです。
残業をしたくない理由
・めちゃくちゃ疲れている。(足がむくみ、時々めまいがする)
→プライベートの時間は何もしたくない。衛生・生命維持のみの作業。
お風呂に入ったり、爪を切ったり・・・本当はそれすらもしたくない。
・夜遅くに夕飯を食べる為、太る。(なぜか腹は減る)
・一か月合計残業時間を見ると、自分の時間を切り売りしている事に虚しくなる。
→自分の時間を使って、FXをしたり、ブログを書いたり、マッサージをしたりetc
自分の為の時間を使いたい。
一番嫌なのは、自分の時間を拘束されていること!
なぜ残業する羽目になるのか?
なんとか早く帰れないものか・・・
最近そればかり考えている日々、はてなブログのTOPに紹介されていた記事が目に留まりました。
このブログ記事、あるある過ぎて、うなずいてしまった。
「家庭の事情で帰る時に申し訳なさそうな感じになる」とか「ミーテイングとメールチェックで1日が終わる」とか・・・
ただ、個人主義の業務だったら、自分なりのスケジュール管理ができそうなものだけど、チーム分担型だとキツイのかなーとも思う。
そして、仕事の終わらない人の特徴として3つが挙げられるそうです。
①安請け合いをしてしまう
②ギリギリまでやらない
③計画の見積もりをしない
当てはまるとしたら、①安請け合いをしてしまう ②ギリギリまでやらない という所でしょうか・・・
なぜ、残業が多いのか?自分なりに考えてみた
別に安請け合いしている訳ではなく、チームとして活動している業務と顧客対応をする業務が分かれています。
チームに休みがちの人がいる為、当然1人当たりの業務分担が多くなります。
顧客対応は別途トップから割り振られる為、個別に割り振られます。
顧客アポイントが入っている為、そちらが優先作業となり、チームの仕事は後回しになります。
チームの業務を始めるのが、夕方スタートとなり、残業時間で補っているというイメージです。
後、ミーティングとメール・電話対応で終わるとかね・・・
昨日は、業務が終わらない残業が2時間+若干お付き合い残業と思われる部分が1時間ほど。
まとめると
・そもそも一人当たりの業務量が多い(定時で終わる量だと思えない)
・無駄に時間を使っている(朝のミーティング・メール他)
・お付き合い残業
お付き合い残業は、嫌われても良いから早く帰る覚悟が必要だわね。
業務量多い問題は、何かを「やらない」決断も必要。
上司にもチーム増員を呼びかける等、工夫が必要そう。
早く帰れるように、試行錯誤してみたいと思います(笑)