こんにちは、みやこです。
前回の記事では、かなりネガティブが入ってましたね…(爆)
どちらかというと、ガンのせいというよりは、仕事の失敗がメンタルにキてました。
泣きながら、「早く入院して会社を休みたい」って思ってましたもん(苦笑)
ちょっと恥ずかしいですが、心が病む時があるってことで・・・
プチ終活?! エンディングノートを書いてみる
それはさておき、今回の記事は、ネガティブ要因で書いているの訳ではないのです。
終活関係は、親が亡くなってからで良いと思っていました。
今回も、初期のガンということで、終活までは考えていなかったんですよ。
でも、ガンになった知り合いが書いた昔のブログで、「全身麻酔は何があるかわからないから、保険やお金のことを書き残した」という記事を読んで、それ位はやっておいた方が良いのかしらんと思った次第。
深く考えるとコワいんだけど、いつかは要るものだし、これを機会に書いておこうと。
ただ書く内容がわからないので、ダイソーでエンディングノートを購入。
110円なのに、結構しっかりした内容で、びっくりしましたよ。
お金・保険のことだけではなくて、延命治療や葬儀のことまで。
↑↑↑ こんな感じ(見えるかな?)
大体の項目は「家族・親族に任せる」にチェックだったんだけど、延命治療は「延命治療はせずに尊厳死を希望」にチェックして、「痛かったり、苦しかったりするのは嫌」と書いておきました。
延命治療の判断は、家族に任されても困るだろうしね。(苦笑)
なんだかリアル・・・(;^_^A
エンディングノートを書いたら、書類整理が必要だぁ
エンディングノートは、全然書き終わってないのだけれど、こんなの書類を見れば、わかるよねって頁も多いのです。
わざわざ書く必要なし!
て思いつつ
でも、その書類って?
日ごろの生活態度が悪いせいか、書類がぐっちゃぐっちゃで、他人は探すの大変だと思う(爆)
その書類が、どこにあるのかも書き残さねばならないしね。
要らない口座も解約した方が良さそうだし。
エンディングノートを書くだけだと思ったら、やることが多いよ!
手術の前までには、エンディングノートを完成させて、厳重に封緘しなければ…!
だって、生きてるうちに見られたら、恥ずかしいでしょ、やっぱり。
封緘が開けられることがないことを祈りつつ・・・
ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。